会社沿革

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       昆山GCL光電材料有限公司は2019年に設立され、大面積ペロブスカイトパネルの研究開発と量産に専念し、ペロブスカイト太陽光発電技術の産業化に取り組んでいます。開発陣は、中国「重点人材」である範斌博士に率いられ、2013年からペロブスカイト技術の実験研究を開始し、10年以上のペロブスカイト開発経験を蓄積しております。

       現在、1m×2mペロブスカイト単結型パネルは変換効率19.04%を達成し、TÜVのIEC 61215およびIEC 61730の安全性・信頼性認証も取得済み。1.71m2のペロブスカイト積層型パネルは変換効率26.36%に達しております。2024年6月、2050cm2の積層型パネルは27.34%の変換効率を実現し、2024年末にギガワット級の量産ラインも出来上がる予定です。2025年より、変換効率27%以上のペロブスカイト積層型パネルを量産する計画です。


Important milestones of our history


2010年 - 前身となるアモイ惟華を設立
2013年 - 開発の重心をOPVからペロブスカイトへ移し、世界で初めてペロブスカイト産業化に取り組む会社の一つとなった。
2016-2017年 - 蘇州GCLナノメートルを設立、10MW規模研究開発ライン(65cmx45cm)が完成。
2021年 - 世界初の100MW大面積ペロブスカイトパネル(1m×2m)の量産ラインが出来上がり、ペロブスカイトの産業化を加速し、これまですでに3年以上安定稼働しました。
2024年 - 世界初のギガワット級ペロブスカイトパネルの量産プロジェクトを始動し、グローバル・スケールでペロブスカイト技術の商品化をリードしております。
2024年3月 - ペロブスカイト単結型パネルの変換効率が19.04%を達成(2m2サイズ)
2024年4月 - ペロブスカイト積層型パネルの変換効率が26.36%を達成(1.71m2サイズ)、従来のシリコン型パネルを超え、世界の大面積ペロブスカイト積層型パネルの新記録を達成。
2024年6月 - 2050cm2ペロブスカイト積層型パネルの変換効率が27.34%を突破

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